作った。
コールドテーブルとは冷蔵庫兼作業台。
板切るのにカッターと金属定規でやるようにしたら思ったより楽になった。板割れないし、線からずれないし。
カッターを何往復もさせて切るワケ。
糸ノコで切るより精神的に楽。
肉体的には普通に疲れる。(´;ω;`)
寸法が合うと組み合わせるのが簡単だぁ。
切った板にダイソーの台所用アルミテープ貼って、パーツを組み合わせて接着。
ダボを切って黒く塗って脚に。
天板と機械部分(?)はカラーボードにアルミテープ。
正直、カラーボードにPPシート乗せて補強すれば良かったなー、カラーボードは発泡スチロールみたいなやつだから強く押すと凹む。
木工用ボンドだとアルミテープの部分の接着が弱くて、しばらくして剥がれ易くなったからダイソーの合成ゴム系・溶剤形接着剤使った。
この接着剤、納豆くらい糸ひくのがイライラポイント。
出来る事なら扉開閉出来るように作りたいと思ったんだけどねー…。
技術的に無理(´;ω;`)
私は12分の1スケールで作ってるけど、世の中には12分の1スケールより更に小さいスケールで開閉出来る家具作る人がいたりする。
なんか1cmくらいの蛇口作ったりしてる…。
動画見てて「ムリーーーっ( ̄□ ̄;)!!」ってなるわ…。
米粒に字を書けるレベルなんだろうな…。
なんだかんだ、1日1つのペースで作ってる。