次巻が出るのまだ先かな～、とか 思っていたら続々出てた…。
『美術館のなかのひとたち・３巻』
特に面白いというわけではないけど、登場人物達に悪意を持った人間がいないから和む。登場人物達に一切フラグが立たない稀有な漫画でもある。
次、生まれ変わるならこの漫画の世界がいい。
美術館が舞台な漫画珍しいけど、変に小難しくないし。最終巻。
『箱入りドロップス・６巻』
高校生達が甘酸っぱくリア充になっていく様を読者に見せつける拷問漫画…。
私、心が小汚いからたまにツラいわ…。少女漫画よりキラキラしてて綺麗…。最終巻。
『女の友情と筋肉・６巻』
タイトルから一切ブレない素晴らしい漫画。
でもテーマはリアル寄り。色々な問題を友情と愛と筋肉で乗り切っていく。
私、恋愛漫画はクソだと思ってて他人の恋の行方とか死ぬ程どうでもいいけど、この漫画のキャラ達の恋愛だけは凄い気になる。
『ゆるキャン△・４巻』
アニメ化決まったからか、刊行ペース急に早くなった。
今、最も私が影響を受けてしまう漫画。
キャンプはさすがに私には敷居が高いけど、キャンプ道具って万能だな～と、寝袋買ってみたり。
作中の漫画飯を真似したり。鍋率高め(坦々餃子鍋・鱈鍋・すき焼き)の飯テロ漫画でもある。
これで、またしばらく生きていけるわ～。
定期的に漫画補給しないと、心が乾く。
