ネットで見たの真似してみたものの…。
ハイドロボールと培養液だけでは発芽しずらいし、発芽してもカビたりした。
だしパックも緑がかってきた…。(´・ω・`)
方針変更だ。プラスチックの使い捨てカップに底穴と横にスリットを切り込んで、ハイドロボール単体での栽培じゃなくハイドロボールの上に、発芽に必要そうな土をパイルダー・オン。
土と便宜上いってるけど、実際はピートモスとバーク堆肥と元肥の合わさった物で植物素材。
コツを掴むと中々 便利な代物で本物の土を使うより利点が多い。
そこに辛うじて発芽してた芽を植え替えてみた。
で、培養液が入った容器にジャポン。
横スリットまでハイドロボールが入ってて、水位もそこまでにしとく。
遮光して水に日が当たらないようにする工夫をしないと藻が発生しそう。
第1弾の発芽率が低かったんで、 もう一つ予備に買ってた入れ物でも半水耕栽培開始。
下にハイドロボール入れて、その上に土を乗っける。
で、ルッコラの種を3列で撒いてみた。
こっちは水に光が当たらないのが利点だけど、深さが無い。
2通りやって、どっちが良いか実験。
第2弾、3日目にして、発芽。
やっぱ、『ハイドロボール上で種から発芽させる方法』より いいっぽい。
発芽率も悪くない。
ただ、これから どんどん日が高くなっていくと部屋に日光が射し込みずらくなるんだよなぁ。
(´-ω-`)