職場で一人ダウンしたので私が頑張る事になりました。
色々ヤバい。
ただでさえ私も限界きてるんやっちゅーねん。
とってもヤバい。
湿布と栄養剤 追加。
休み少ない。
現実逃避だ、Amazonで自分にご褒美するしかない。
最強の飯テロまんが『ゆるキャン△』5巻に〔薄皮いちご大福〕なるものがっ。
すぐ影響され、近場で簡単に手に入るいちご大福買って食ってみたものの、市販品って無駄に甘くて…。
で、作ってみた。
相変わらず世に流行るインスタ映えに真っ向から対抗してみたっ‼
ありのままの姿見せてみたっ‼
小さい いちごで作った小ぶりなやつ。
餡は白インゲン豆の水煮缶を使って自作。
大福の皮って、切り餅に水と砂糖入れてレンちん後、練ると出来てしまうのね。
19個出来た。皮包んでる途中から飽きてきて雑。
もう少し甘くても良かったかな~。
軽く2個食ってしまったわ。
しかし、このいちご大福時間が経つと固くて食えなくなった…。市販品は固くならないような工夫がされているそうな。
で、薄めのぜんざい作ってドボンと入れた。餅は煮れば柔らかくなるから。
これはこれで美味しい。
ゆるキャン△に出てくる料理、つい食べたくなる。
ポトフ、うな重も作って食ったし。
6巻も楽しみ。
レシピ本集めが趣味。実用と鑑賞を兼ねている。
日本料理・フランス料理・イタリア料理・中華料理・スペイン料理・アメリカ料理は手に入り易い。やっと手に入れたロシア料理。北欧のはひとまとめになっているのを1冊。
辛いのは苦手なんでメキシコ料理・インド料理・タイ料理・韓国料理は集めてない。
手に入り難いのが、世界三大料理の『トルコ料理』。イスラム教は豚肉NGだけど色鮮やかで多彩な食文化が魅力的。
タジン鍋や塩レモンで有名になった『モロッコ料理』も挑戦してみたい。
それなりに色々載っているクックパッド&地球の歩き方コラボ『世界のおいしいおかず』。
着実に色々集めている中、約1年購入を躊躇っているのが『イギリス料理』本…。
ローストビーフ・コテージパイ・フィッシュ&チップスは有名なイギリス。
アフタヌーンティーやお菓子のレシピ本はたくさんあるイギリス。
だけどスターゲイザーパイやウナギのゼリー寄せやマーマイトやハギス(内臓料理)みたいな1度見たらトラウマになりそうな料理を作り出したイギリス。
日本で数少ないレシピ本の題名が『ホントはおいしいイギリス料理』だったり『イギリス料理のおいしいテクニック』だったりするイギリス。
『イギリスの家庭料理』って本で〔焼きトマト・焼きマッシュルーム・焼きベーコン・目玉焼・ゆでさやいんげん・ゆでニンジン・ゆでブロッコリー〕にページ使ってて、買うの止めた事がある…。それもレシピ数に入ってるっぽい…。そんなん普通のレシピ本なら一行で説明終わる。
イギリス料理って一点豪華主義なのかなー?
メインに手を掛けたら他は適当みたいな。
しかもメイン料理が大抵オーブンで長時間加熱する感じ…。
なんか、ちゃんとおかず食べないでお菓子食ってる感すらあるんだけど…。
お菓子のレパートリー多いのに、おかずのレパートリー少ない…。
でも何か気になるんだよな~。
中古本で安くなってたら買いたい。
死亡フラグだよ…。
今日も湿布だらけ。
温かくなったら仕事辞めるんだ。
そして、1ヶ月身体を休めながら好きな事したい。
手が痛くて手芸とかすっかりやらなくなったけど、レジンクラフトしてみたい。
1度やってみたけど、UVライトが無いと厳しいと理解した。
でもUVライト、Amazonで探したら中国からのばっかりで商品レビューも出店者のレビューもヤバそうだ。
つーか、レジンクラフト用チャームとかデコパーツを激安販売してるのが大抵 中国からで、それを高評価しているレビューが大抵 変な日本語で低評価しているのが普通の日本語なんですけど…。
差別とかしたく無いんだけど、現実で問題が起こっているらしいので要注意だな~と。
Amazon、便利なんだけど 便利過ぎるのも落とし穴があるからね。
自分の手の届く範囲で材料集めとこ~。
で、100均巡りしてみた。
セリアのデコパーツ。種類豊富。
セリアのネイルパーツも魅力的。
キャンドゥは空枠の種類が1番多いと思う。
ダイソーは最近、レジンクラフトの新作無い。過去に出たのはほとんど買った。
UVレジンのライトは電気屋で探してみるか…。レジン液は手芸屋かな。
現代用語の基礎知識・編『おとなの楽習』シリーズの帯が心に刺さるわ…。
(´-ω-`)
最近、(あ~勉強しておけば良かったな~)と何となく思う。
人生の成功不成功とかではなく、視野とか地頭という意味で。
最近は内容を噛み砕いた書籍がたくさんあって、羨ましい。
私の学生時代にはなかった…。
好奇心の塊だから、知る事は好きなんだ。ただ、つまらないのが嫌いなんだ。
先生の授業、つまらなかったな~。
中学の時のテストの点数最悪だった…。
(´-ω-`)
理科って楽しいんだね。
宇宙って素晴らしい…☆
地球は神秘に満ち溢れている…☆
英語も苦手だった…。文法が理解不能。
世の中、仕事で英語の単語がまかり通り過ぎているので日本語にして欲しいけど、そもそも漢字は中国語…。
人生やり直すなら小学校からだな。九九が未だに六の段から怪しくなるから…。
幼少時の窮屈な記憶しかないので着たいとは一度たりとも思わないんだけど、着ている人を眺めたり本で見たりするのは好き。
ずっと前見たテレビで、『昔は着崩れを防ぐ為に歩く時に同じ側の手と足を一緒に出す歩き方だった』という雑学は本当だろうか…。
時代によって、着物も着こなしが違うんだと最近知った。
大正時代の半襟をガッツリ見せる着こなしが、着物でお洒落を楽しんでいる感がして好き。
逆に格式ばった着こなしは嫌い。
アンティーク着物の大胆な色使いと柄って凄いな~。大正時代に鮮やかな着こなしをしていた事に驚いた。
それで男着物はどんなのだろうかとネットで調べてみた。
男着物って つまらない…。
色柄に制限があり過ぎるし、地味。もっと傾いた着こなしは無いのか…。落語家みたいな着物姿ばっかりだー。
後、ネット見てて気になる男着物の着こなしが[首が苦しそう・袖がエイみたいに広がっている・手首見え過ぎ]なヤツ。
女はどんな髪形・髪色でも着物姿が様になるのに、男の着物姿は浮いて見えて様にならないな~。
(´・ω・`)
例外でハイセンスに着物着こなしているヒゲの人がいたけど。
男の場合、ある程度 体格が良くないと着物で貧弱さが際立って見えるみたい。
ネットで着物の眼福画像をスクリーンショットしながら そんな事を日々考えてる。